越してきて1年
2011年 09月 10日
9月9日、菊の節句ですな。
1年前の9月8日は新月で、僕は去年の9月9日から
ここでの生活をスタートさせました。
1年間あっという間だった〜。
憧れの吉祥寺で、大満足な部屋で、
不安なんか殆どなく、もう嬉しくって楽しくって、
どんな日々が待っているのかと、
いつか何かのお話しに出てきたような生活を妄想。
で、実際、こっちの友達も何人か出来て、
それなりに一人暮らしを満喫して、
「あー、確かに願っていたようなものがここにはある」
と、しみじみと実感するのです。
何より、「その街の住人になる」っていうことに、
僕は憧れがあった。
吉祥寺で働いてはいないものの、
僕は吉祥寺の住人だなと実感できる。
街と、その街の人々と存在を確かめ合える感じ。
僕は25歳まで育った場所が結構な田舎だったので、
そういうのなかったから、嬉しいんだ〜。
明日は結構久しぶりに実家に帰る。
実家平塚は車があって、ご飯が美味しくて、お風呂広くて、
ココさんがいて(実家のわんこ)、家族がいて、友達もいて、
帰れるところがあるってのはきっと有り難いことなんだろうなと思う。
俺は吉祥寺がいいって言ってるのに、
平塚にいつでも帰れるって、なんか不思議だー。
懐広いぜ。感謝!
1年前の9月8日は新月で、僕は去年の9月9日から
ここでの生活をスタートさせました。
1年間あっという間だった〜。
憧れの吉祥寺で、大満足な部屋で、
不安なんか殆どなく、もう嬉しくって楽しくって、
どんな日々が待っているのかと、
いつか何かのお話しに出てきたような生活を妄想。
で、実際、こっちの友達も何人か出来て、
それなりに一人暮らしを満喫して、
「あー、確かに願っていたようなものがここにはある」
と、しみじみと実感するのです。
何より、「その街の住人になる」っていうことに、
僕は憧れがあった。
吉祥寺で働いてはいないものの、
僕は吉祥寺の住人だなと実感できる。
街と、その街の人々と存在を確かめ合える感じ。
僕は25歳まで育った場所が結構な田舎だったので、
そういうのなかったから、嬉しいんだ〜。
明日は結構久しぶりに実家に帰る。
実家平塚は車があって、ご飯が美味しくて、お風呂広くて、
ココさんがいて(実家のわんこ)、家族がいて、友達もいて、
帰れるところがあるってのはきっと有り難いことなんだろうなと思う。
俺は吉祥寺がいいって言ってるのに、
平塚にいつでも帰れるって、なんか不思議だー。
懐広いぜ。感謝!
by komitetsu
| 2011-09-10 01:31
| 生活