ジャズなどのチェロの技法についてまとめ

世界一好きなチェリスト、Stephan Braunのレッスンから早1ヶ月が経ちました。
たった1時間のレッスンだったけど、いろいろと見えてきたものがあります。
その中でも特に感じたことは、演奏技法(?)の幅広さ。
各技法とそれについて思ったことを書いてみる。

■弓
・アルコ
いつものやつ。普通の弓の持ち方はアルコでの持ち方かなと思った。

・チョップ:
音量の大小の使い分け。アップとダウンの使い分けが大事か?
弦を上下にスライドさせてスネアのブラシのような音も出す。
アップでそもそも音がうまく出せるのか?
アルコと組み合わせながらやるとかっこいい。

・アルコのスラップ:
弓の木の部分で指板を叩きながら演奏。この音が僕は好きです。
Mark Summerもやってる。

■指
・ウッベのピッチカート
チェロは音域の高いウッドベースのような音色。
基本的に人差し指や中指で弾く。
ピッチカートは弾き方次第で低域の出方が変わる。
低域が出るよう、指ではなく手を動かす。
手首のスナップと肘が大事か?

・エレベのピッチカート
チェロはウッドベースの音色にエレベのアタックを持ち合わせた演奏が可能。
基本的なエレベと同じような指の角度。爪があれば高域がはっきりしたサウンドに。
ハンマリング、プリングはギターやエレベ程出ないが、チェロでも程度出る。
特に、シングルのハンマリング、プリングは十分可能。ダブル以上はフレーズ次第かな。

・アルペジオのピッチカート
チェロはギターのように和音の演奏が可能。コード感はウクレレ以上に出るんじゃない?
和音を綺麗に響かせる目的のピッチカート。
指は弦に対して平行にする。
あと音程を頑張る!

・クラシカルなピッチカート
主に親指で暖かい音を出す。爪は使わない。


各右手の奏法について練習の必要があるだけじゃなく、
右手の奏法が変わると、だいたい左手も全然違うことをします。
和音を押さえる時と、ダブルのプリングをする時で、
左手で気をつけるべきことが全然違う。
その辺が一層チェロを面白くさせるのかなと思いました。

その他いろいろ奏法はありますが、今日はまぁとりあえずこんな感じ。


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by komitetsu | 2016-03-06 00:49 | 音楽

チェロ、作曲、DAW、世界放浪


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