死について


いい歌詞・・・。



連続でちょっと暗い話題、ごめんよ。


直前の記事がレイハラカミの急逝についてでしたが、
先ほど友達の友達のミュージシャンが亡くなったと聞きました。
彼もまた急逝。
ライブの予定は1年以上先まで決まっていて、
演奏家としても活躍してこれからって時でした。
彼の周りの方々は本当にやりきれないでしょう。
そんな書き込みを読みました。

僕はあまり身近な人の死を体験したことがないんです。
それってとても幸せなことなんだと思う。
少なくとも誰かが亡くなることは幸せな感じしない。

それで、亡くなった誰かはどういう風になっていくんだろうってことが、
いつもとっても気になって、不謹慎だけど追いかけちゃう。

最近はblogとかSNSとかで、亡くなる直前までの更新を見られる。
または、亡くなってから、代わりに誰かが更新したりする。

mixiで、闘病の末にまだ20代半ばで命を失った人のアカウントを知っている。
その人の日記を読むと凄く励まされるっていうのかなぁ、
いや、テンションは下がるんだけど、「頑張らなきゃ」って思う。
で、その人の死後、mixiの日記を変わりにお母さんがつけてる。

たまに死について考えたときは、それを見たりもした。
でも、見ても何か答えが見つかるわけじゃない。

死について考えるときって、ほかの事を考えるときと全然違う。
頭の中で何も言語化しないで考える。
「考える」というより、「悩む」というのが近いのかも。
でも「悩む」よりももっと知覚的に死について探る。
不謹慎な言い方をすると、「興味」「好奇心」が合うのかも。

今、その好奇心を落ち着ける方法が分かった気がする。
遺作を聴く事。
今はnujabesの追悼ライブの映像流している。
みんなで「ヌジャベース!」って叫んでる。
死を弔うってどういうことなんだろう?
もし僕が犬や鳥だったらもっと感覚的に理解できると思うんだけど、
人間は論理的に考えるからやっかいだね。
でもどこかで分かってるし、きっとみんな知ってるんだろうな。

死を弔うことほど、原初的でピースフルな行動とその理由はないんだと思う。

言葉を得た人間にとって、一番感覚的で、愛情に満ちている行動が、

故人を想い、みんなで、時には一人で、表現し、共感する。

何を表現してか、何に共感してるか、全然言葉に表せないね。

だけど、それでいいんだよね。みんな同じ気持ちなんだから。

何をしてもその人は帰ってこないからさ。

多分僕は、そういう一人弔いが好きなのかな。

死を思うと、思考回路停止で感性が純粋になるのかも。



とりあえず、
友人の友人もレイハラカミもnujabesも志村さんもマイケルも、みんな急逝。
誰だっていつ死ぬか分からない。

2年半前には僕も車で事故ったりしてるし。
さっきだって大きな地震があったし。
放射能で白血病患者になるかはロシアンルーレットだよ。

*** ここ重要 ************************************
最近福島第一原発建屋周辺で、過去最高の放射能10シーベルトを観測。
また、ここのところ都内の放射線量が上がってて、
昨日なんて上ので2.0ミリシーベルトを観測。
放射線量上がっててしかもずっと来た風なので、マスクしようね。窓閉めようね。
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いつでも胸を張って楽しく生きていかなきゃだ。
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by komitetsu | 2011-08-02 00:50 | 音楽

チェロ、作曲、DAW、世界放浪


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