憧れについて



劇場や芝居小屋は、
駅前で、僕の部屋で、道端で、田舎で、山で海。

小説は、
今日で、昨日で、明日で、幼い頃で、遠い未来。

歌詞の内容は、
今の気持ち、あのときの気持ち、これからの気持ち、いつも持ってる気持ち。

そんな場所や時間や気持ちに憧れるけど、
今がまさにその場所、その時、そんな心だけど、
現実はなんだかリアルすぎる。

ステージで垣間見た君との待ち合わせ場所は、
あんなにきらめくものだったのに。
あの時、「待ち合わせをしたい!」ってあんなに思ったのにな。

それでも、
夕焼けは舞台の上より現実の方が何億倍も美しい。
海は時間を忘れさせてくれる。
街の騒々しさは本当に騒々しいし、
満員電車は本当に嫌になる。

つまり、

「憧れ」って感情は、
全ての行動に不可欠なわりに未発達だ。
想像力が感動に負けてる。
感動が想像力を凌駕してる時、
憧れって言葉が使えるんだろう。



とか考える休日。




いや、夜は仕事だった。
最近楽しい仕事しかしていないです。
そしたらちょっとどっしりした。
前まで、好きなことだけ仕事にしよう!
って思ってたけど、いざそうなったら、
嫌なことでも働かなきゃって。
俺大人ー!
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by komitetsu | 2009-09-18 14:11 | 生活

チェロ、作曲、DAW、世界放浪


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