離れているときでも、僕のこと忘れないでいてほしいよ



日本中の誰だって忘れるわけないじゃん。




音楽をやるってことは、
誰かが愛した音楽を愛するってことで、
その誰かを愛するってことになるわけで、

音楽をやるってことは、
その人の人生に登場してきた全部の音楽が
その人の音楽に影響してくるってわけで、

音楽をやるってことは、
音楽がある社会のみんなが共有してる、
目には見えないし触れることも出来ない何かを守ることで、
それが愛してるものであって、
その人自身と、その人たちの音楽なわけで、

その沢山のみんなの音楽が作用しあって、
一つの大きな木が出来るわけで、
僕らみんな枝の先っぽに芽吹いたわけで、

その大きな木の根や幹の一箇所が何処かへ行ってしまったら、
その部分には暗く湿った空気が置き忘れられるみたいな気になる。

枝葉は、以前あったその幹から発生したわけだから、
明らかにその根っこが存在したことの証拠。

大きな木の枝葉が今夜からの数日間は、
ワサワサと悲しげな音を立てて揺れる。

次の世代に残そうと思ったり、
想いを受け継ごうと思ったり、
忘れるわけないじゃんって思ったり。
何だろ、その連帯感。
音楽って良い。



僕が想像するよりもっとずっと大きな人だったんだろうなぁ。
まだまだこれから沢山ロックな活動して欲しかったです。
彼を失ったことで、何か気付いて、日本の音楽がもっと、なんか、良くなればいいなって思う。
社会派ミュージシャンだった分だけ、個人的には、なんか、特に思い入れがあるって言うか。
みな、頑張ろう。
ってか何この悲しさ、なみだ。
RCサセクションのコミュみてると、どれだけ愛されてるか。やばい。


Rest in peace
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by komitetsu | 2009-05-03 02:03 | 音楽

チェロ、作曲、DAW、世界放浪


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