1週間ぶり!

ブログを1週間もさぼっちまった!
さぼったっていうか、なんとなく別に書かなかった~。
珍しい!

さて、昨日ようやく神奈川に帰ってきました。
山梨の山はよかったわー!
紅葉が綺麗だったし、滝とかも見れたし。

で、オルゴールの博物館にも行ったのですが
そこがすっごく感動的だった!
オルゴールっていっても、所謂Music Boxじゃなくて、
自動演奏装置がいくつか展示されていました。

スタッフの方がいろいろ教えてくれて、演奏も聴かせてくれました♪
レコードの前身のオルゴールに始まり、
多くの楽器を同時に演奏する自動演奏装置。
そして1900年のパリの万博のために作られた、
オルゴール界では相当レアらしき自動演奏装置。

最後にいろいろ見ていたら、
スタッフさんが、特別にピアノロールを一つ聴かせてくれたんです。
ピアノロールってのは、昔、実際の演奏を記録する100年前のシステム。
んで、なんと、聴かせてくれた演奏がラフマニノフの演奏!!
すごく驚いた!
まるで目の前にラフマニノフがいて演奏しているかのような感覚。。。
ラフマニノフは実際の録音もあるけど、
やっぱりピアノロールで生ピアノから出る音だと、なんか違う!
それが実際に音に反映されているかは分からないけど、
確実に心には結果が出てました。
行ってよかったー。

そんな感じで山梨よかったっす。

山梨の自然林の中でチェロ弾いてみました。
まだ朝の光の中で、冷たい空気の中で。
森の反響って、それなりに独特。
でも超感動的ってわけでもなかった。
演奏中、妖精も小人も妖怪も出てこなかったし、
白い光が降りてくることもなかったなぁ。
バッハだけしか弾いてなかったけど選曲が悪かったのかな?
それとも俺が鈍感なだけなのかなー。
森に潜むもの達の音楽はやっぱちがうのかな?

演奏しながら、ヨーロッパの音楽は森に合わないなぁと痛感。
やっぱりホールか、レストランか。
どっか人々が文明を尽くした環境で演奏するべき音楽だなと思った。
そう、ヨーロッパのクラシック音楽って、まさに文明。

人工的っていうのは、人間的っていう言葉は
意味違うし、イメージもフィールドも違うけど、
なんだかルーツが同じ気がする。
人が音を自在に操るために音を人工的にしたのが音楽だけど、
それは常に人間的になりながら、より人工的になっていって、
今後もより人工的に、より人間的になっていくんだと思う。
そんで、人間的っていうのは自然原理的にっていうことでもあり、

あー、長くなるからやーめた。



あとですね、11月2日は母校の青学の学祭に行ってきました。
ピアノサークルに行って、懐かしいみんなに会って来た。
んで、1年生のとある子で、とっても素晴らしいピアニストに出会った!
そりゃあもうビックリして、開いた口がふさがらなかった!
ライブでこんなに感動したのは何時振りだろうなー。
クラシックピアノに限って言えば、
高校3年の秋以来の感動。

CDではラヴェルの「序奏とアレグロ」が今年一番来た曲だけど、
それくらい衝撃的だったなぁ。
まぁライブだったってのも手伝ったかもしれないけど、
それにしても、クラシックってジャンルの、新しいやり方を知った。
また聴きたいなー。
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by komitetsu | 2008-11-06 15:20 | 音楽

チェロ、作曲、DAW、世界放浪


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